2009年7月25日土曜日

7/25 Today 散人のバス釣り記念日(2006)

おいらがはじめてブラックバスを釣った記念すべき日:
山中湖:バスを釣ったぞ!: "昨日買った道具でいよいよバス釣りに挑戦。悪戦苦闘の数時間。でもなんとかバスが一尾釣れた。20センチもあったぞ。 記念写真:"


あれから3年、おいらの技術はいまだに中途半端なまま。精進精進。

6 件のコメント:

冬水 さんのコメント...

 ルアーで釣る時は、最初は、こんなおもちゃで釣れるんかいなと不安。だから、釣れると、感動する。
 オイラが、ルアーで初めて釣ったのはエソ。それも、でかいの。その後、太刀魚、アナゴまで釣った。トップウォーターなのに、根がかりかと思わせるほど、太刀魚は引きが良かった。
 ルアーで海釣りすると、何故か、でかいのが釣れる。なぜだろう?アナゴなど、ハモかと思ったほど。

Unknown さんのコメント...

いいなあ、海釣りもやろうかな〜。おいらの船は安良里漁港に係留してあるんですけど、水深15メートル。海底から係留ブイのロープに牡蠣がついて電信柱ぐらいの太さになって何本も立ち上がってきている水域だから、きっと釣れそう。夜なんか夜光虫がきれいなときもある。ハコフグが水面近くのロープを突いていたりなんかする。ヤスで付こうとしたら外した。何メートルぐらいの深さをどんなルアーで狙ったらいいのでしょう?

ご参考:

Letter from Arari Port

冬水 さんのコメント...

 ルアー釣りは、30年ほど前の、開高建の”フィッシュ・オン”という作品から、日本では流行し始めたと思う。オイラも、すぐグラスのルアー竿を買った。カーボンはなかった。ABUのリールは高価だし、それに鳥の巣を作るだろうと予想して、スピニングを購入。今も、竿もリールも現役。
 開高がパイクを釣っていたので、エソもつれるだろうと予想して、釣り場に行ったら、”阿呆か、お前は!”という視線を浴びた。
 沈んだ岩陰から、でかいエソが水面を動いているルアーにヒットした時は、感動。
 周りの連中も目を白黒。ざまあみろだった。
 でかいのを二匹、釣って帰って、当地方(愛媛東予)のエソを出汁にするバラ寿司にしてもらった。
 ルアー釣りでの目標は、10CM以上の幅を持つ太刀魚を釣ること。フックを外す時、気を付けないと、指を食いちぎられるぐらいの魚が、ハラハラして楽しい。
 佐田岬半島には、こんな太刀魚が釣れるらしい。早く行ける様なゆとりが欲しい。

Unknown さんのコメント...

トップウォーターでですか。そこまで上がってくるとはよほどおいしそうなルアーだったんでしょうね。でも係留ボートから釣るには、カケアガリが付近にないから難しいかも知れない。メタルジグで底をぴょんぴょんやってみるかな。

冬水 さんのコメント...

 釣り談義になると止まらないのですが、もう一度だけ、コメントさせてください。
 亡くなった超ツリキチの叔父の教えです。
 ”鮎の友釣りはするな。面白すぎて、仕事が疎かになる。”家業を傾かせた人の言葉だけに説得力があります。
 ”まずめ時、夜には、大物は波打ち際にいる。水深1Mぐらいのところも探れ””鮫も近くにいるから、絶対に水の中に入るな”
 それで、水深2M以下のところに、ルアーを投げるので、トップウォーターになります。早朝、砂浜にカタクチイワシがが打ち上げられたばかりの時は、波打ち際に、スズキがいるものと予想しています。

Unknown さんのコメント...

水深1〜2メートルのところですね。了解。スズキ(シーバス)は釣りたいな。ブラックバスと同じやり方で釣れるらしい。おまけに食ったらうまい。